駄菓子文化を守りたい。

子供の頃、小銭を握り締めて通った昔ながらの駄菓子屋さんもだいぶ減ってしまいました。もっと深刻なのが駄菓子メーカーさんの廃業です。
後継ぎがいない、設備が古くなってしまったなどの理由で、需要はあるのに次々に廃業しています。あの懐かしい駄菓子がもう食べられなくなります。
ラメック(ベビースターラーメンのようなお菓子)や、50円玉や100円玉の形をした大きなチョコなど、見なくなって久しい駄菓子も数多くありますね。


ここでは今現在も発売中の人気定番駄菓子も取り扱いますが、JANコード(バーコード)が無いためにコンビニやスーパーでは販売できない小さな駄菓子メーカーさんの商品にも力を入れて紹介していきます。

火垂るの墓などでもお馴染みの缶ドロップを製造していた旧・佐久間製菓株式会社は戦争中に廃業しましたが、戦後「サクマ製菓株式会社」と「佐久間製菓株式会社」という二つの会社が独立して跡を継ぎ、現在も製造販売している事を皆さんご存知でしょうか。

佐久間製菓株式会社
1948年(昭和23年)、旧・佐久間製菓株式会社で番頭を務めていた人物によって設立。
主力商品はサクマドロップス(赤い缶)、サクマ式ドロップス火垂るの墓復刻版
 



サクマ製菓株式会社
1947年(昭和22年)、旧・佐久間製菓株式会社で社長を務めていた人物の三男によって設立。
主力商品はサクマドロップス(緑の缶)、いちごみるく



この記事でクローズアップされるべきなのは、
サクマ式なのかサクマなのかだと思うのですが、
この中で一番よく食べたのはたぶん・・・

いちごみるく

みなさんはどれが馴染み深いですか? にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 青森県情報へ