駄菓子文化を守りたい。

子供の頃、小銭を握り締めて通った昔ながらの駄菓子屋さんもだいぶ減ってしまいました。もっと深刻なのが駄菓子メーカーさんの廃業です。
後継ぎがいない、設備が古くなってしまったなどの理由で、需要はあるのに次々に廃業しています。あの懐かしい駄菓子がもう食べられなくなります。
ラメック(ベビースターラーメンのようなお菓子)や、50円玉や100円玉の形をした大きなチョコなど、見なくなって久しい駄菓子も数多くありますね。


ここでは今現在も発売中の人気定番駄菓子も取り扱いますが、JANコード(バーコード)が無いためにコンビニやスーパーでは販売できない小さな駄菓子メーカーさんの商品にも力を入れて紹介していきます。

北海道の「きびだんご」は、四角で茶色い!?
秘密のケンミンSHOWでも紹介されていました。




北海道で古くから親しまれているこのきびだんご。
これも謎が多い駄菓子です。
こちら青森でもお馴染みなので、私もきびだんごと言えば真っ先にこのオブラートに包まれた茶色で四角いきびだんごというお菓子を思い浮かべます。

北海道の人が桃太郎の紙芝居を見て「なんできびだんごが白くて丸いんだ?」と疑問に思ったというエピソードが紹介されてましたが、これは大げさかなと思います。
でも、私の場合、桃太郎のきびだんごとこの駄菓子が別物だという事はなんとなくわかってましたが、桃太郎のきびだんごを駄菓子用に食べやすく開発したものがこの茶色で四角い平らなきびだんごだと思ってました。ちなみに岡山の吉備団子(きびだんご)の実物は、まだ見た事も食べた事もありません。

パッケージには桃太郎が描かれてますし、どういういきさつでこのお菓子が誕生して普及したのでしょう。
このきびだんごの認知度が高いのはどのあたりの地域までなのか、それも気になります。
もしかしたら北海道と青森だけなのかしら?

製造元は北海道のメーカーが多いですが、名古屋にもいくつかあります。
もともと名古屋は駄菓子メーカーが多い地域ではありますが、地理的に北海道よりは岡山のほうが近いですよね?名古屋の人はきびだんごと聞いてどちらをイメージするのでしょうか。
謎は深まるばかりです。

みなさんの地域ではどうですか?
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