駄菓子文化を守りたい。

子供の頃、小銭を握り締めて通った昔ながらの駄菓子屋さんもだいぶ減ってしまいました。もっと深刻なのが駄菓子メーカーさんの廃業です。
後継ぎがいない、設備が古くなってしまったなどの理由で、需要はあるのに次々に廃業しています。あの懐かしい駄菓子がもう食べられなくなります。
ラメック(ベビースターラーメンのようなお菓子)や、50円玉や100円玉の形をした大きなチョコなど、見なくなって久しい駄菓子も数多くありますね。


ここでは今現在も発売中の人気定番駄菓子も取り扱いますが、JANコード(バーコード)が無いためにコンビニやスーパーでは販売できない小さな駄菓子メーカーさんの商品にも力を入れて紹介していきます。

いずみ製菓の菓子事業部が廃業し、嬉しい悲鳴?

いずみ製菓のポテトスナック、事業廃止で販売終了へ 東豊製菓のポテトフライと間違える人も

 「ポテトスナック」「ムギムギ」などのスナック菓子を製造・販売するいずみ製菓(愛知県安城市)は、6月30日(日)をもって菓子事業部を廃止すると発表しました。一方、東豊製菓のスナック菓子「ポテトフライ」がなくなると勘違いした人もいるようで、同社はサイトで「『ポテトフライ』は今後も継続販売致します」と宣言しています。

 いずみ製菓の菓子事業部は、1949年の創業から営業を続けてきました。廃止の理由について、同社は「諸般の事情による」としています。これに伴い、同社敷地内にある直売店舗「煎餅屋」も、5月26日(日)の営業をもって閉店します。

 ポテトスナックは1988年から、ムギムギは1973年から販売されていました。長く親しまれた商品の販売終了に、はてなブックマークのコメント欄には「残念だ…。安くて手ごろなサイズだから小腹が空いた時にぴったりだったのに…」「これでまた、一つの時代が終わった」「値上げしてもいいので、販売を続けてほしい」などの悲しみの声が集まっています。

 東豊製菓は5月14日(火)、同社が製造・販売する「ポテトフライ」まで販売が終了するかのような情報が一部ネット上で流れているとして、うわさを否定。ポテトフライの販売を今後も継続すると発表しています。
そんなわけで、東豊のポテトフライ が売れてます。
今まではひっそり廃業して消えていくパターンが多かったですが、インターネットの影響は凄いなと、改めて実感しています。

いずみのポテトフライは在庫が無くなりしだい終了になりますので、見かけたら買っておいたほうがいいですね。もうほとんど無いですが…。


個人的にはポテトスナックよりもムギムギが無くなるほうが痛いです。
これ以上、駄菓子業界が縮小しない事を祈るばかりです。

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糸引きとは
青森県弘前市の佐藤製菓で、戦前から作られている津軽駄菓子です。
国産の小豆や黒糖・てんさい糖を溶かして固めた素朴な味わいのお菓子です。
糸がついた大・中・小のお菓子は、鯛や梅など縁起の良い形をしていて、
糸を引いて大物を当てるのが子供たちの楽しみでした。

糸引きあめ箱

大王くじやいもくじと同じ閻魔様が箱に描かれてます。
お菓子と閻魔大王はミスマッチな気もしますが、佐藤製菓さんのマスコットキャラなのでしょうか。

糸ひきあめ(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
糸ひきあめ(いとひきあめ)とは、飴の内部から長い糸が通った菓子のこと。
この飴は駄菓子屋に置いてあることが多く、糸を束ねてある中から1本選んで引き、引き上がった飴が貰える(1回10円程度)。はずれは三角錐の小さな飴だが、あたりは平べったいフルーツなどの形をしており、一口で頬張れないほどに大きい。どちらもさまざまな色があり、香料で風味をつけてある。 通してある糸は、チュッパチャップスの棒のような役目というよりは、くじを引く際に不衛生にならないように付いているものだと思われる。
糸引き飴といえばフルーツ味のタイプが全国的にメジャーなようです。
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