駄菓子文化を守りたい。

子供の頃、小銭を握り締めて通った昔ながらの駄菓子屋さんもだいぶ減ってしまいました。もっと深刻なのが駄菓子メーカーさんの廃業です。
後継ぎがいない、設備が古くなってしまったなどの理由で、需要はあるのに次々に廃業しています。あの懐かしい駄菓子がもう食べられなくなります。
ラメック(ベビースターラーメンのようなお菓子)や、50円玉や100円玉の形をした大きなチョコなど、見なくなって久しい駄菓子も数多くありますね。


ここでは今現在も発売中の人気定番駄菓子も取り扱いますが、JANコード(バーコード)が無いためにコンビニやスーパーでは販売できない小さな駄菓子メーカーさんの商品にも力を入れて紹介していきます。

津軽当物駄菓子「糸引き」



糸引きとは
青森県弘前市の佐藤製菓で、戦前から作られている津軽駄菓子です。
国産の小豆や黒糖・てんさい糖を溶かして固めた素朴な味わいのお菓子です。
糸がついた大・中・小のお菓子は、鯛や梅など縁起の良い形をしていて、
糸を引いて大物を当てるのが子供たちの楽しみでした。

糸引きあめ箱

大王くじやいもくじと同じ閻魔様が箱に描かれてます。
お菓子と閻魔大王はミスマッチな気もしますが、佐藤製菓さんのマスコットキャラなのでしょうか。

糸ひきあめ(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
糸ひきあめ(いとひきあめ)とは、飴の内部から長い糸が通った菓子のこと。
この飴は駄菓子屋に置いてあることが多く、糸を束ねてある中から1本選んで引き、引き上がった飴が貰える(1回10円程度)。はずれは三角錐の小さな飴だが、あたりは平べったいフルーツなどの形をしており、一口で頬張れないほどに大きい。どちらもさまざまな色があり、香料で風味をつけてある。 通してある糸は、チュッパチャップスの棒のような役目というよりは、くじを引く際に不衛生にならないように付いているものだと思われる。
糸引き飴といえばフルーツ味のタイプが全国的にメジャーなようです。
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